自動竹剥機

この火曜日、Kさんより譲り受けた機械を積んできました。荒剥ぎ用と薄剥ぎ用の2台の機械です。前者は荒割りした竹を剥ぐもので、後者は荒剥ぎした竹を幅取りし、面を取って、厚さをさらに薄く剥ぐものです。以前から「使うんやったら、持っていきよ」とおっしゃっていたので、まとめて引き取らせていただきました。
ありがとうございます!
こうした専門的な機械は、ほとんどが特注で製作されるものです。かつてはそれなりの台数が生産されたのかもしれません。しかし今となっては、機械を生産する職人さんもこのあたりではいないようです。また、竹職人の廃業とともにスクラップになってしまったものも多いんではないかなと思います。
この機械たちに、また命を吹き込める!
なんてうれしい巡り合わせだろう。
骨董品になるのは、まだ早いよ!
さて、積み込む際はKさんに力を借りたのですが、降ろす段になってどうしたものかと考えました。とにかく重いのです。考えたところで手伝ってもらう人はいない訳で、大家さんが「手伝おうか?」と声をかけてくれたのですが、あまりに重く、グリスまみれなのでお断りしました。
そうです。やるときは一人でやるんです。久しぶりに声を出してものを担ぎました。ギックリ腰が再発しなくてよかったです。
半日、潤滑剤を振りかけてサビ落とししました。10年ほど放置していたそうで、かなりサビが出ていますが、それほど腐食はしておらず、可動部はグリスの層が守ってくれていたので動作には問題ないようです。
時間が取れるときに、モーターや刃物の取り付けを確認するつもりです。一部、新品のローラーもいただいたものの、換えローラーのないもの、刃物の欠品をどうするか?うーん、部品を作る余裕がない、、、
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