温泉と蛍
昨日はちょうど汲み置きの水がなくなったので、温泉がてら蛍を見に出かけました。
「自宅も温泉だろ!」
と、言うことなかれ。毎日温泉に入っているからこそ、外の温泉に入りたくなるのです。うちの大家さんも言ってました。
「温泉地に住んでいると、出かけて温泉に入ろうなんて思わなくなってしまう。たまには出かけてのんびり温泉に浸かってみたい」と。
そそくさと夕食を済ませて、いつもの通り近所の柴石温泉に向かいます。前に来たときから蒸湯が閉鎖されていたけど、今もダメです。どうやら泉源が枯れかけているようで、代替の掘削許可がおりたので7月の下旬に掘るそうです。なので「本格的な再開は9月になる」と受付のおばちゃんは言ってました。
つい最近、別府では群発地震が続いていたのですが、その頃、うちの温泉が急に高温になりました。柴石もなんだかいつもより熱いような気がするんですが、気のせいかな? そーいえば今日の新聞によると、震源地がうちの近所に集中していて、そのひとつはほんの数百メートル先だったみたいです。うちでは転倒防止器具をつけていたので、ぎしぎしうるさかったです。一番危なかったのは冷蔵庫で、重量があるので床が抜けそうに撓んでいて怖かった。
話が脱線しましたが、温泉を出たら水の口湧水に直行!あまり遅くなると蛍が飛ばなくなってしまうので調度いい時間に行かなくてはなりません。今年は時期がいいのか、蛍の数が多いです。道路の下に広がる田んぼと川のあたりを、無数の蛍が淡い緑の光を発して飛び回る様子は、何度見ても心洗われます。
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